札幌 産科 婦人科 小児科 不妊治療のクリニック「五輪橋マタニティクリニック」

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性感染症検診

もしかして?と思ったら…早めの検査・治療が大切です。

性交渉で感染する病気全般のことを「性感染症」といいます。感染している場合は、すぐ治療を受けることが大切ですので、「性病かもしれない」「もしかして病気を移されたかも…」と心配なときは、早めに検査を受けましょう。性感染症は、最近若い世代で増加傾向にあり、深刻な問題となっています。性感染症はほとんどの場合で自覚症状が無いかわかりにくく、感染に気付かないことも多い病気です。当院では主に分泌液(おりもの)を検査して性病でないかを調べる検診をおこなっております。

代表的な性感染症

クラミジア感染症

クラミジア感染症とは?

不妊や流産の原因にも! 現在最も患者数の多い感染症です。

クラミジアは、現在最も患者数の多い性感染症です。細菌(クラミジア・トラコマチス)が子宮頚管や卵管に感染し、炎症を起こします(男性は尿道)。放置すると、子宮内や骨盤など様々な部位に感染が広がり、不妊や流産、また別の病気を引き起こすこともあります。分娩時に産道を介して赤ちゃんに感染し、新生児肺炎や結膜炎を起こす可能性もあります。おりものがいつもと違うったり、水っぽいおりものが多く出る時は婦人科を受診してみましょう。

検査・治療方法について

おりものを調べる検査を行います。クラミジア・淋病は同時に検査を行うことが可能です。クラミジア感染症とわかった場合には、抗生物質を1週間程度服用して治療を行います。近年ではジスロマックという、1回の服用で1週間程度効果のつづく薬も登場しています。

淋病

淋病とは?

クラミジアに次いで患者数の多い性感染症です。

淋病は、淋菌を病原菌とする性感染症です。尿道や子宮頚管に感染し、性行為によって膣内の粘膜へと感染します。淋菌は感染者が使用したタオルやお風呂場の床・浴槽の縁などからも感染する可能性があるため、身近に感染者がいる場合は注意が必要です。妊婦が感染すると、赤ちゃんが淋菌性の結膜炎にかかることもありますので、赤ちゃんのためにもきちんと治療する必要があります。黄色いおりものが出たり、排尿時の痛み、尿道の出口が赤いなどの症状があれば要注意です。淋病はパートナーに自覚症状(膿、排尿時の痛みなど)が出やすいので、パートナーの健康状態も把握しておきましょう。

検査・治療方法について

おりものを調べる検査を行います。クラミジア・淋病は同時に検査を行うことが可能です。淋病とわかった場合には、抗生物質の服用や点滴で治療を行います。近年ではジスロマックという、1回の服用で7日間効き目のある薬も登場しています。以前はクラミジアのみに適応する薬でしたが、近年淋病にも適応する種類も登場しています。

ヘルペス感染症

ヘルペス感染症とは?

水ぶくれができ、高熱が出ることも。

ヘルペス感染症は、単純ヘルペス・ウィルスの感染で起こる性感染症です。感染すると外性器(小陰唇から膣の入り口周辺)に水泡(水ぶくれ)ができ、破れるとただれて痛みを生じます。高熱がでることもあり、症状がひどくなると排尿時に激しい痛みを伴い、排尿が困難になることもあります。症状は2週間ほどでなくなりますが、体力が落ちると再発するという特徴があります。見た目ではわからなくてもウイルスを保有している場合があり、パートナーに移してしまう危険もあるので、もしかしてと思った方は早めに検診を受けましょう。

検査・治療方法について

おりものを調べる検査を行います。治療は抗ウイルス剤の服用や、外陰部への軟膏の塗布を併用して行い、1ヶ月弱で治すことができます。完治させないと再発しやすいため、よくなってきたからといって通院をやめたりせず、しっかり治すことを心がけましょう。

尖圭コンジローマ

尖圭(せんけい)コンジローマとは?

とがったイボ状のものがたくさん現れる、患者数の多い病気です。

尖圭コンジローマの尖圭(せんけい)とは「先がとがっている」という意味です。その名のとおり、性器や肛門の周りにとがったイボができる特徴のある性感染症です。名前こそあまり知られていませんが、なかなかなおりにくく、その患者数は「性器クラミジア感染症」「淋菌感染症」「性器ヘルペスウイルス感染症」に続いて多いとされています。潜伏期間は3週間〜8ヶ月ほどもあり、痛みやかゆみ等の自覚症状が無い場合がほとんどですが、まれにそれらの症状が出る場合もあります。

検査・治療方法について

イボの見た目や広がり具合を見て尖圭コンジローマかどうかを判断します。判断が難しい場合は組織検査や遺伝子検査が行われる場合もあります。治療は外科的な手術(イボを凍結させて取る、電気メスで焼くなど)を行う場合や抗がん剤入りの軟膏を塗る方法があります。イボが消えるまで数週間はかかる場合が多いです。

トリコモナス膣炎

トリコモナス膣炎とは?

トリコモナス原虫が原因で起こる、 不妊や流産の原因にもなる病気です。

トリコモナス膣炎は、トリコモナスという原虫によって起こる性感染症です。おりものが黄色くなったり、増加したり、においがきつくなるといった症状がみられます。外陰部のかゆみや痛み、排尿時の痛みを伴うこともあり、症状がわかりやすいので、比較的感染に気が付きやすいです。もし自覚症状があるのに治療をせず放置していると、卵管炎を起こして不妊症に繋がったり、妊娠しても流産や早産を起こしてしまう要因となります。

検査・治療方法について

おりものを調べる検査を行います。顕微鏡で見ると原虫が確認できるため、すぐにわかります。治療は内服薬、または腟剤によって行い、比較的早く治りますが、パートナーも一緒に治療しなければ再発を繰り返してしまいますので、治療はパートナーと一緒に行いましょう。

ガンジダ膣炎

ガンジダ膣炎とは?

真菌(カビ)の一種である ガンジダが原因で起こる性感染症です。

真菌(カビ)の一種であるカンジダの感染によって、膣や外陰部に炎症が起こってしまう病気です。おりものの異常(白くぽろぽろと固まったおりものがでるなど)、外陰部のかゆみといった症状を伴います。入浴などで感染したり、不妊や流産などの原因になることはありませんが、再発しやすいため根気よく治療を続ける必要があります。

検査・治療方法について

おりものを調べる検査を行います。腟剤やかゆみを沈める軟膏の塗布によって治療を行います。治療中はストレスを避けて規則正しい生活を心がけ、体調を整えることで、回復を促進させる努力をしましょう。

梅毒

梅毒とは?

梅毒トレポネーマという細菌によって感染する、潜伏期間の長い病気です。

梅毒は、スピロヘータ(真正細菌)の一種である梅毒トレポネーマという細菌によって感染する性感染症です。自覚症状が無く、潜伏期間が長い特徴があり、知らないうちに多くの人に感染が広がる危険があります。また感染したまま妊娠すると胎児にも感染してしまい、低出生体重の原因となったり、先天梅毒児(発疹などの症状が出たり、発育不全などが起こる)となります。

気付かないうちに感染していて、間を置いて段階的に症状が出ます。

この病気は早めに治療すれば完治が可能ですが、放っておくと脳の神経まで侵されて、最悪の場合死に至ることもある恐ろしい病気です。梅毒の最も恐ろしいところは、症状が段階的に現れるところです。一度症状が消えて自然に治ったかのように思えても、決してそうではなく、時期をおいて更に重い次の症状が現れます。症状の出る目安は「3週間」「3か月」「3年」と言われています。感染からだいたい3週間目で陰部や口唇が腫れ、3か月目に発熱・倦怠感や全身の赤い発疹、3年目で腫瘍ができるとされています。症状が出ていない潜伏期間の間は病気の自覚もないため他者への感染を起こしやすいのです。外陰部に大豆~ソラマメ大の硬いしこりを見つけたら、すぐに病院へ行きましょう。

検査・治療方法について

梅毒に感染しているかどうかは、血液検査で調べることができます。治療は抗生剤を投与して行います。梅毒の症状(1~4期)によって治療期間はちがい、治療開始が早ければ早いほど、治療にかかる期間も短くなります。

エイズ

エイズとは?

HIVに感染し、免疫力が低下することで様々な病気にかかってしまう状態のことをいいます。

「HIV」 とは 「エイズウイルス」 のことで、正式には 「ヒト免疫不全ウイルス」 といいます。ヒトに感染すると、免疫力を低下させてしまうウイルスです。「エイズにかかった状態」とは、このHIVウイルスに感染して免疫力が下がり、様々な病気になり、それらが「エイズ指標疾患」にあてはまる状態を指します。つまりHIVに感染してしまっていても、エイズ発症を抑えることが可能なのです。

エイズ関連症候群

HIV感染初期では、比較的軽い症状が出ます。例えば、微熱や38度を超える高熱が出たり、リンパ腺が腫れたり 、食欲不振、下痢、体重減少などがあげられます。インフルエンザに似た症状です。

検査・治療方法について

HIVに感染しているかどうかを調べるには、血液を採取してHIV抗体スクリーニング検査を行ないます。抗体とは、菌やウイルスが体内に侵入すると、それに反応して作られる物質です。この検査でHIV抗体が体内にあるという反応が出れば、HIVに感染しているといえます。現在の医療では、体内からHIV(エイズウイルス)を完全に排除することはできません。しかし、近年、HIVに対する治療法はとても進歩しており、HIVに感染してしまっても、エイズ発症を抑えて健康を回復・維持することができるようになっています。1990年代頃までは死に直結する病気と考えられていましたが、現状はずいぶん良くなってきています。

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